2007年06月10日

雷銅との出会い

「メインクーン」
いつかは飼いたいなぁ〜と思っていた憧れのにゃんこ猫
その日もメインクーンのキャッテリーのHPをサーフィンしていて、
初めて訪れたHPに雷銅がいました。

当時、私が探していた毛色のブルーカラーのメインクーン。
キリリとした目元ながら、どこか夢見るようなふわふわとした
印象の子猫。それが雷銅でした。

ダメ元だと思ってブリーダーに問い合わせをしてみたら、
とんとん拍子で話がまとまってしまって、
我が家に迎えることになりました。

SANY0164.JPG

実は雷銅を迎えることになった半年ほど前に、
一目ぼれしたメインクーンがいたのですが、
そのブリーダーさんにペコリの性格などを細かく伝えたところ、
「メインクーンは、好奇心が強く活発で体も大きいですから、
そんな子猫をペコリちゃんは嫌うかもしれません・・・」
と破談になったことがありました。
なので、できれば大人しくておっとりした性格の子を希望してたのですが、雷銅のブリーダーさん曰く「兄弟の中で一番大人しくて静かです。
当キャッテリーの仔猫たちは皆先住猫と仲良くできてますよ」
とのこと。

まぁ、会わせてみなくては性格も相性も分からないし・・・
「ま、なんとかなるさ!」
・・・と、飼い主の短絡的な考えがその後ペコリの災難に顔(汗)

雷銅を見つけた日が3月5日、誕生日は12月5日、
HPで紹介されていたのが5番目君と、「5」に縁がある子だったので、
第5のルーン文字(文字Rを代表する)を表す『Raidoh』という言葉に
漢字を当てて、『雷銅(らいどう)』と名前を命名手(チョキ)

そして、いよいよお迎えの日。
仕事は1週間お休みをとっておきました。
新幹線で郡山駅でブリーダーさんと待ち合わせ。
車で連れてこられたライたんは、少し乗り物酔いしちゃったそうで
キャリーの中で大人しくしていました。

戻りの新幹線の車中も一声も上げずに、
大人しく私になでられていたので、「うん。イイ子かもグッド(上向き矢印)
と思っていたのですが・・・

家について1人でお留守番のペコリくんは、
仔猫を連れ帰った私に、しょっぱなから不満の鳴き声。
これから一緒に暮らすんだから仲良くしようよ。

そしてファーストインプレッション・・・

SANY0052.JPG

ああああ・・・・
ライたんは分かるけど、ペコリくんまで威嚇しまくりだぁ〜
一時預かりの子たちには、あんなにかいがいしかったペコリくんが・・・

今思えば、いきなり引き合わせた私が悪かったのですがもうやだ〜(悲しい顔)

SANY0060.JPG

急だったからびっくりしただけで、
徐々にお互い慣れてくれるだろうと高をくくってたら・・・
ところがどっこい2匹の距離は一向に縮まる気配はなし。
ペコリはたまに舐めてあげても、
ライたんが噛み付くので逆ギレ右そしてケンカ爆弾
ライたんは遊びモードで飛び掛るけど、ペコリは迷惑爆弾

SANY0107.JPG

ストレスからペコリは1ヶ月も下痢が続いて声もでなくなり、
ライたんは譲渡時からあったくしゃみと鼻水がずっと止まらず、
おまけに変な咳も続いて病院通い・・・

おまけに「ノラ猫だってもうちょっとなつくんじゃないの?」ってほど、
まったくなれる気配無し。
気が付くといつもそばにはいるけれど、撫でようと手を伸ばせば
身をすくませて逃げていくし、抱っこしようものなら悲鳴をあげるし・・・
どーしてなのぉーーーーもうやだ〜(悲しい顔)
大人しい性格じゃなくて、人馴れしてないから怖くて静かにしてたんじゃないの?だって1人遊びの激しさは半端じゃないもの〜〜あせあせ(飛び散る汗)

見よ!この気の強そうな顔をっ!
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そんなこんなでも、機嫌の良い時はなでなでさせてくれるようになったりで、ライたんもすくすく育ち、10ヶ月齢で去勢手術となりました。

実はライたんは片方の睾丸が降りてない、停留睾丸でした。
停留睾丸だと判ったのは家に迎えてから1ヶ月以上たってからです。
ブリーダーから何も言われてなかったし、
なかなか懐かないライたんを無理やり捕まえてボディーチェックするのもままならずだったので発見が遅れてしまいました。

5ヶ月齢で迎えたので片方降りてなかったらはっきり判るのに、
なぜブリーダーは知らせてくれなかったんだろう・・・
腹立ちましたね〜〜ちっ(怒った顔)
送ってくれるはずのワクチン接種証明書も、まったく送ってこなかったし・・・
問い合わせついでに、停留睾丸のことも言ったら
「手術すれば治ることなので問題ないです」との返事。

そりゃあ手術すれば治るけど、
通常の去勢手術じゃなく開腹するんじゃないの!!
聞けば以前から停留睾丸の子が生まれてるだとー!
なんで平気で繁殖を続けてるんだ!

ブリーダーって、その猫種の素晴らしさを後世につないで行くために、
優秀な性格の良い子が生まれるように
ブリーディングしていくのではないの?
姿や毛色が美しいだけの子を輩出するためだけに
繁殖させてるわけじゃないでしょ?
里親希望者だって、有料譲渡なんだから五体満足は当然だと思ってるし、
キャッテリーから購入するのは、きちんと社会性を学んで
人に懐いている子が欲しいからなのに・・・

雷銅のように、人との接し方が判らないような子を
「大人しくて静かな良い子ですよ〜るんるん」なんてウソ言って、
おまけに停留睾丸なのも黙ってるなんて・・・
遠方で面会も出来ずに決めた私にも非はあるんだろうけど・・・バッド(下向き矢印)

雷銅のブリーダーさんとは、それ以来きっぱりと縁を切りました。
私は彼女の考え方に、どうしても納得できなかったので。
雷銅の血統をたどるのに欲しかったかなとも思ったけど、
血統書ももらうのを止めました。連絡したくないから。

さてさて、そんな一波乱はありましたが、
ライたんの停留睾丸の手術は無事に終了。
男の子では滅多に見られない、可愛い腹帯姿も見られたしね黒ハート

SANY0303.JPG

夢は10kg級の巨大メインクーンに育って欲しいけど、
ちょっと無理かなぁ〜・・・
手術の時で4.5kg、現在1歳半で6.5kg。
もうちょっとは育つとしても・・・う〜んふらふら
あっ!でも結構細いから横に育てば10kg級?顔(ペロッ)

「ボクはデブにはならないでシよ〜猫(笑)
45430011.jpg

そうね。デブはペコリくんだけでいっか・・・顔(汗)
ペコリのような甘えたじゃなくても、
今となっては可愛い私の王子様。
夜半に目が覚めた時に、こっそり私の枕元で寝てたりとか、
私が台所に行くと、いつのまにか近くからずっと様子を見てたりとか、
ライたんが本当は甘えたいのは知ってるからね。
ただ、どうやっていいかわからないんだよね。

ゆっくり時間をかけて仲良くなろうねライちゃんわーい(嬉しい顔)
今はツンデレ王子でもママは我慢するよ〜かわいい

「ツンデレでシか?」
SANY0508.JPG

今日はとっても長くなってしまいました・・・
文字が多くて申し訳ない。
最後まで読んでくれた方、どうもありがとうございましたー!リボン


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ニックネーム Chikaぽん at 16:14| Comment(9) | 雷銅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雷銅君、色々と大変だったのですね顔(泣)
ブリーダーさんは本当に色んな方がいらっしゃいますよね。
最近、よくブリーダーさんとのトラブルを耳にするようになって来ました。
これもペットブームの影響なのでしょうか・・・。
ブログのお友達でイギリス在住の方がいるのですが、彼女はラグドールを飼っています。
業界ではとても有名なブリーダーさんだそうなのですが・・・毛ぶきを良くする為に、冬でも外の小屋(網で囲ってあるだけ)で育てているそうです。
そんなんじゃ、愛情も何もないですよね爆弾
その話を聞いた時、可哀想で可哀想で涙が止まりませんでした。
ペット先進国と言われる欧米でもそんな事があるのですものね。ペット後進国(と私は思っている)の日本は更にひどい事も・・・・たらーっ(汗)
優秀な血統、姿形の美しさを残す事も必要なのでしょうが、何だか悲しくなってしまいます。
ごめんなさい、話がずれてしまって・・・。
メインクーンやノルは体が出来上がるのに数年かかるそうですから、雷銅君ももっと大きくなるかもですよね!
そう言えば・・・我が家の雷ぞーもあんなになったのは3歳過ぎだったかも・・・奴の場合はデブなんですが顔(汗)
Posted by barai at 2007年06月11日 00:09
色々なことがあったんですね。
私もブリーダの端っくれですから、気を付けてこれからやっていこうと思います。
全ては対応ですよね。
何か起こってしまった時にどの様に話し合いをするか?

性格に関しては私も失敗があります。
うちにいるときは、ものすごく兄弟の中では大人しかったので「大人しい子です。」と言って渡したら・・・・・・・・
ものすごくいたずらっ子になっちゃって・・・・・がく〜(落胆した顔)
「あんまり性格の事は言わない方がいいですよ。」って・・・・笑っておられたんでよかったですけれどねふらふら
わずかな頭数しか外に出していなくってもこういう事があります。これからは細心の注意を払ってやっていこうと思っています。

大きさは、ゆっくり大きくなる子と早く大きくなる子がいます。
今の時点でその体重でしたら、けっして小さくはないと思います。
Posted by dino at 2007年06月11日 12:33
こんにちは!はじめまして。
baraiさんの所から飛んで来ました。
家にもメインクーンが2匹居ます。
ブルーシルバーの子が居ますが、雷銅くんとは
また少し色が違いますよ!
停滞睾丸の猫は知り合いの猫がそうでした
でも、その子は外猫だったのですが
普通に何も問題なく生活してました。
でも、睾丸が腫瘍になることもあるそうだし
遺伝性があることも解かっていることだよね。
手術すればいいかも知れないけど、
そのことは、事前に知らせて欲しかったですよね
私もブリーダーさんには不信感があります。
雷銅君が鼻水やクシャミがあるそうですが
それも、少し心配です。
はじめて来たのに長々とすみませんでしたたらーっ(汗)
Posted by ぐーたらママ at 2007年06月11日 13:35
ほんとうにいろいろあったのね。顔(え〜ん)
でも、ライちゃんも家族の一員だものね。猫(笑)
ぺこり君もライちゃんも少しずつ少しずつー(長音記号1)
きっと仲良くなれるよGood
Posted by mam-mom at 2007年06月11日 21:58
ほんとうにいろいろあったのね。顔(え〜ん)
でも、ライちゃんも家族の一員だものね。猫(笑)
ぺこり君もライちゃんも少しずつ少しずつ……
きっと仲良くなれるよGood
Posted by mam-mom at 2007年06月11日 21:58
何度もごめんね顔(汗)
書き込みに失敗しました。って出たので
またボタンを押したら同じものが…
Posted by mam-mom at 2007年06月11日 22:01
> baraiさん
ネットでブリーダーさんから直接購入することが
簡単にできるようになってから、
トラブルが増える一方ですよね・・・

毛ぶきを良くするためにって、そんな・・・がく〜(落胆した顔)
ショーですごいタイトルを取れてたとしても、そんなのって・・・
チャンピオンキャットを輩出するという意味では有名なブリーダーさんなのでしょうけど、悲しい話ですね顔(泣)

メインクーンもノルもゆっくり育つってのは聞いてますから、
ライたんにはまだまだ期待してますよー!
目指せ!雷ぞーさんですから顔(ペロッ)(笑)
そう言えば、ペコリくんがデブになったのも3歳過ぎかも・・・あせあせ(飛び散る汗)


> dinoさん
同じブリーダーとして心の痛む話しで申し訳なかったです。
しっかりと管理して愛情を込めて育てているブリーダーさんにとっても、
安易な繁殖をしているブリーダーにはお腹立ちだと思います。

ライたんと過ごして、本当に個体によってこれほど性格が違うんだと言うことを学びました。
大人しいと思っていた子が譲渡先でいたずらっ子に・・・なんてことは大した問題じゃないと思いますよ。
ライちゃんは、あまりに酷かったもので・・・
人間の家で生まれてある程度人の手をかけて育ったとは思えないような状態だったので顔(え〜ん)

dinoさんが、どれだけ愛情をそそいで育てているからブログやmixiの日記で充分にわかります。
ブログを拝見すれば、その人の人となりが自ずと判ります。
最近では、企業の採用試験で、入社希望者のブログを見てどういう人間なのかを見たりもするそうですよ耳
あれれ?話がそれてしまいました。

ライたんとは、とにかく時間をかけて共に生きていくという楽しみができたので、問題なしですよるんるん


> ぐーたらママさん
はじめまして〜!訪問ありがとうございますかわいい
ライたんはブルークラッシックタビーといわれたのど、
薄いブラウンのシェーディングが入ってるので、
綺麗なブルーではないんです・・・顔(汗)
ブルーシルバーの子ですか?美しそうですね〜ハートたち(複数ハート)
後でおじゃましにいきますので、よろしくお願い致します。

停留睾丸の遺伝性のことも、ブリーダーなら勉強しておいて欲しいと思いますよね。
ぐーたらママさんが言われるとおり、腹腔にはいったままだと腫瘍化する可能性もあるんですから・・・
ライたんの鼻水とくしゃみは当初の治療で治りましたよ。わーい(嬉しい顔)
血液検査の結果も問題なしでした。
でも、ちょっと目やにが出やすいかも。
気が付くとコロンと茶色い目やに付いてます顔(汗)

よろしかったら、今後ともお付き合いさせて下さいませねわーい(嬉しい顔)


> mam-monさん
あはは、失敗しちゃった?顔(ペロッ)
ま、いーじゃないの。サービスってことで(笑)
ライたんとはちょっとずつ仲良くなってますよ。
あ!ペコリとは・・・
長い目で見守って下さーいexclamation×2
Posted by Chikaぽん at 2007年06月11日 23:15
こんにちは、初めまして。
「メインクーン」「停留睾丸」をキーワードに、こちらのサイトに辿り着きました。
我が家でもメインクーンの雄猫を二匹飼っていたのですが、両方共停留睾丸でした。
(二匹は同じブリーダーさん出身で、父猫が同じです。)
お医者様に尋ねたところ、遺伝的なものではないか?と言われ、ブリーダーさんにメールしたのですが返事は来ず…。
二匹とも手術をして、猫達も私もかなり大変な思いをしました。
現在も、そのブリーダーさんは活動を続けているようで、同じ病気を持つ子が今も生まれているのかも、と思うと残念でなりません。
もしかして、我が家の猫達とライちゃんとは同じブリーダーさん出身だったりして…。
長々とコメント、失礼致しました。
Posted by うらん at 2008年05月01日 13:56
> うらん様
はじめまして!コメントありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
うらんさんのとこのMCも停留睾丸だったのですね?
コメントを読むとウチと殆ど同じ状況ですね・・・
ブリーダーにとっては停留睾丸は大した問題ではないのだそうです。
仲良しのブリーダーさんから聞きました。
でもそれはあくまでもショーキャットとしての話でしょうし、ペットとして求める人間にとっては、
何の説明もなくそういった子を譲渡するブリーダーには不信感を持ってしまいますよね。
ライたんの実家のキャッテリーでも、相変わらずライたんの父猫、母猫を使って繁殖をしていますよ!ヶシヵラ-ン!!ヾ(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!!

先日、やはり血統をたどりたくて手術証明書を送って、血統書を請求したのですが、まったく連絡をくれません。
本当に腹が立ちます。動物取扱業法にも反してるので、行政から注意してもらうように報告するつもりでいます。
よろしかったら、また遊びに来てくださいねヾ(゚ω゚)ノ゛
Posted by Chikaぽん at 2008年05月01日 15:41